機関紙「向日葵」第2号発刊! 第2号-1

年末を向かえ、第1看護学科機関紙「向日葵(ひまわり)」第2号を発刊しました。
その第2号より
『第2号発刊のごあいさつ』
『頭がよくなる方法ある?」』副学校長 松谷タケ
をご紹介いたします。

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『 第2号発刊のごあいさつ 』
 冬本番を迎え、車を運転しながら白鳥が飛んでいる姿や田んぼで羽を休めている姿を目にしながら「1年が終わるんだなぁ」と1年を振り返っています。皆さんはどんな1年でしたか。
 第2号発刊では、それぞれが1年を振り返り、目標をしっかり掲げ、新しい1年をどんなふうに過ごしていくのかを考える機会になればと思います。

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『 頭がよくなる方法ある? 』 副学校長 松谷タケ
 学会の特別講演で「勝負脳」?能力を最高に発揮する脳の使い方?というテーマで日本脳神経外科認定医の講演を聴く機会がありました。その講演の内容を少し紹介しましょう。
 頭を使えば頭がよくなるとか、脳を活性化すれば頭がよくなると言ったような考えが、常識のように言われています。しかし、勉強しても思ったほど頭はよくならないのはどうしてだろうか!勉強してもすぐ忘れる。人間の考えや本能とこころの仕組みに関する疑問を研究で解き明かすことが出来たとのことでした。自分の能力を最高に発揮する脳科学の知識が北京オリンピック競泳で金メダルを獲得した北島康介選手の勝負にどのように活かされたかの話を交えながら講演が行われました。講演内容を要約すると、①何事にも興味を持つ習慣から頭はよくなる。②考えることで思考力が高まる(繰り返し考える習慣をつける)。③体験記憶が一番記憶に残る。④損得関係なく素直な性格を磨く。⑤自分でやってやると言う意欲を持つ。⑥人の話は感動して聴く。⑦人を好きになる(学生は教師を、上司は部下を。その逆もあり)。⑧理解したことは、繰り返して口に出して実際に言う。こんなことを繰り返していく習慣をつけることが能力を最高に発揮する脳の使い方であると話されていました。一時的でなく習慣になるまで繰り返す事が重要なことのようです。こんなことがもう少し早く解っていたならば、もう少し頭がよくなったかもしれなません、そんなことを思うと残念な気持ちにもなりました。学生の皆さん何事にも興味を持つ習慣をぜひ実行してみてください。
 さて、今年度も残すところ約3ヶ月となり、今までを振り返ると夏季休暇以降に八看祭、聖華式、看護学会参加、看護基礎実習、専門実習と多くの事を体験できました。その中には楽しく辛い記憶として、心の中に残っていることもあるかもしれません。しかし、八看祭での団結力、聖華式での決意表明等皆さんの表情・行動には眼を見張るものがあリ、学生の皆さんの隠された能力やパワーを確信することができました。そして私は皆さんから若きパワーを頂き、少し若返ることができました。
最近つぎのような言葉を思い出しています。皆さんも言葉の意味を考えてみてください。
「つねによい目的を見失わずに努力を続ける限り最後には必ず救われる(ゲーテ)」
「才能はひとりで培われ、性格は世の荒波にもまれてつくられる(ゲーテ)」   
 学生の皆さん目的に向かって努力を続ける習慣を身につけて、体験を大切にし今後の学習・実習に励み、そして、必ず最後は救われることを信じましょう。

※第2号平成22年12月17日発刊よりの抜粋です



テーマ:看護の学校
ジャンル:学校・教育

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