臨床が教えてくれること  ~卒業生来校 27期生~

2019.10.15 14:31|その他学内近況
resize5574.jpg


暑さが幾分和らいだ9月下旬。
この3月に卒業した27期生が学校を訪ねてくれました。

いつも明るくて、いつも元気な印象でしたが、
それは今も変わらず「こんにちは!」と入って来るその満面の笑みは
在学時となんら変わってはいませんでした。
それも一目で充実度が分かるほど!(笑

入職して半年がたった今、いろいろ聞いてみました。

病院は千葉県印西市の総合病院で、救急病棟に勤務。
主に外傷患者様の受け入れが多く、ドクターヘリの出動は1日6-7回を数える目まぐるしさの中で、
患者様の状態に驚く毎日で、学ぶことの多さにも圧倒されていると話します。
外傷後の搬送ということからもご本人のみならずご家族の方々の精神的ケアの重要さに留意していることや、
看護師はとにもかくにも「コミュニケーション」、さらには「基本の大切さ」を感じた、とも。
忙しさの中にいても『1年目に身についた技術は一生もの』と先輩から言われたことをいつも思い返して、
業務にあたっているそうですが、そう話す顔がすっかり「ナース」。
忙しい中に患者様の回復に立ち会える喜びにも触れ、充実した毎日だということが伝ってきました。
「あぁ、看護師になったのだな」って今更ながら感慨深くお顔を見つめてしまいました。

今の悩みは「ご飯が作れない事」。しかし忙しいからではなく「もともと苦手」とのこと(笑
休日は八看の同窓生と頻繁に会ってパワーをもらえているのだそうです。
「学校では友人に恵まれました。最初は厳しい学校かなとも思ったけど、今はそれがよかったと思っています。
SOAPもこれでもかと書かされたけど(笑 これがあったからと思える場面がたくさんあります。
だから八看でよかった!
本当にそう思っています。」

「八看でよかった」の言葉は、
教職員にとって最高の褒め言葉。
この言葉と笑顔に教職員は「また頑張ろう!」そんなパワーをいただきました。

そして後輩に向けてのアドバイスを聞いてみました。
「早くからの国試対策、コツコツと励むこと。これに尽きます。
自分がやった分だけ点数が伸びる、やらなければ伸びない、そう目の当たりにしましたから。」
乗り越えたこその重みが伝わってきます。

今の目標を聞いてみました。
「救急をもっと学んでフライトナースを目指します!」

・・本人から承諾を得たので明かしますが、実は彼女、最終学年時の海外研修でお財布を
失くしちゃった経歴が(笑
そんなことがあっても持ち前の明るさで、その難局(!)を乗り切り、
そして努力で看護師国家試験をパスし、今、こうして充実した毎日を送っている。
これからのますますの活躍、そして目標達成を心から願わずにはいられません。

あー、卒業生の笑顔って、どうしてこんなに素敵なんでしょう!
そんな思いを深めた時間となりました。
また、学校へきてくださいね!お待ちしてます。

resize5573.jpg


さぁ、後に続こう!

八戸看護専門学校は看護師になりたいあなたを
全力で応援いたします!

コメント

非公開コメント