知識を活かせる喜び ~卒業生来訪 26期生 葛西済さん~

2018.06.06 09:13|その他学内近況
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この3月の卒業生が訪問下さいました。
26期生 葛西済(いつき)さん。
深浦町出身の葛西さんは、この春から弘前大学医学部附属病院 整形外科病棟に
勤務されています。


入職して2ケ月。現在の様子を聞いてみました。

「学生の頃とは違い、自分の判断でできることが増え、
毎日やりがいを感じながら働いています。できることが増えるに従って、
自立を実感していますし、その分感じる責任感は重くもあり、充実でもあります」



何事も前向きに捉え、行動に移せる学生・・学生時代の彼が思い起こされました。

大変だと思うことは?

「実習では電子カルテを使用したことがなかったのですが、
今、病棟では電子カルテなので、戸惑いながらもようやく慣れて来たところです。
また、実習での記録はSOAPでしたが、病院では違う様式のため、そこにも
少し苦戦しています」



学生時代、好きだった領域は。

「急性期です。得意分野でもあったので、急性期病棟が希望でした。
今、整形外科に配属されて、考えていたよりもずっと忙しくはありますが、
すごく楽しい!」



楽しさは表情から、ばんばん伝わります(笑

葛西さんの学生時代で苦しかった思い出は。

「母性実習・・かなー。記録がとにかく多くて (笑
時間の使い方がわからず、試行錯誤の繰り返しでした」



3年間を過ごした八戸看護専門学校ですが、よかったと感じることはありますか。

「まず実習が濃密でした。専門学校ゆえの多忙さがありましたが、
その経験は時間内に物事をこなしていくスキルになりました。
実習が終わってそのあとは寝ずに記録に追われるという日々でしたが、(笑
その結果、有意義に、かつ有効な時間の使い方を学ばせていただきました。
それは今、大いに仕事にも活かせているので、とても充実しています!」



もう、満面の笑顔です。その笑顔には自信も見え隠れしています。
その自信の理由を聞くと、

「自分の知識がどんどん増えていくことが楽しい。
その知識が仕事にダイレクトに反映されると、自信にもなります。
勉強の仕方を八看で学ばせていただきました」



学生に比べて仕事のほうが楽しい!とここでも満面の笑み。
それこそここに至るまでの経験が力になっているからなんですね。
知識が活かせることの面白さ、醍醐味が伝わってきます。


実習が終わって図書室にみんなで残って調べ物していたのが、
いい思い出になっているとも話す葛西さんは、
いろいろな領域、病棟を経験して、ゆくゆくは救命救急分野へ進んで、
認定看護師を目指しているとのこと。
この笑顔を見ていると、応援せずにはいられなくなります。

では最後に、後輩の皆さんへメッセージをお願いします。


「学びや教えられることに対しては受け身ではなく、何にでも疑問を持って自ら調べる姿勢で積極的に取り組んでください。自分の言葉で自分の意見を言えるようにするのも大事だと思います。『なぜだろう』を大切に!」


知識を活かせる喜びにあふれた笑顔に、これからの活躍を願わずにいられません。

葛西さん、ありがとうございました!


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