体験から学ぶこと ~1学年 老年看護学概論~

2017.12.19 17:55|看護実習&演習
1学年では「基礎看護学」「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」
「母性看護学」「精神看護学」の6つの分野において「概論」の講義があります。

概論での学びは、それぞれの分野の「入り口」にあたります。
例えば基礎看護学であれば、看護の歴史を踏まえた発展や環境との関わりについて、
小児看護学であれば小児期にある対象の特徴や、社会システム、理論についてなど。

今日は、それら分野の中で「老年看護学概論」での講義を
ご紹介いたしましょう。

核家族化が進み、高齢者との関わりも薄くなってきているためか、
1学年の中にも身近で高齢者と関わっているという学生はほんの少し。
高齢者の方の加齢に伴う身体的変化や、保健・医療・福祉などに
間近で触れる機会は本当に少ないようです。

それらを踏まえて行われた「老年看護学概論」の講義では、
対象(高齢者)の身体的変化を考えてみるための「演習」を行いました。


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高齢者疑似体験セットを身につけた学生。
足・腕へのおもり。色の着いたゴーグルも着用。
それらをつけて、歩いたり、階段をおりたり。
ジュースを買うこと、そしてキャップをあけること、飲むこと。
新聞を見たり、箸を使ってみたり。
キャンディをなめてみることさえとても難しいことに気づきます。
「おもっ!」「あがらない!」「見えない!」「感覚が分からなーい!」
そうそう、その負荷が常にかかっている状態、それが高齢者なのです。

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臨床において「さぁやってみましょう」、そう患者様に話す前に、
「大変じゃないかな」「介助は必要ないかな」「援助はどうすればいいだろう」、
そういう知識を持って、患者様に接して欲しい。

今日のこの講義、きっとこれからの看護にいかされますね!


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1学年の講義はますます専門性を増してきました。
今年度はあとわずか3ケ月。
中間学年にあがるまでに習得すべき学びは、1つも取りこぼしたくないもの。

ここで1学年の学びがまたひとつ深まりましたよ!

看護師への歩み、確実に一歩一歩、前へ前へ。
がんばってます!28期生!











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