「THE看護師」な演習! ~中間学年演習「基礎看護学 治療・処置と看護」~

2016.06.17 09:04|看護実習&演習
中間学年・26期生は初めての実習「基礎看護学実習Ⅰ」を終えて、
そのまとめに追われながら、専門分野の講義も佳境に入ってきています。
実習で実際に患者様に関わらせていただいた後は
これまでの講義とは少し変わって、より具体的、現実的な目線で
講義を受けられるような気がしますね。

そんな中「基礎看護学 治療・処置と看護」の講義では
筋肉注射の演習が行われました。

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実際に注射器に注射針をつけてアンプル(注射剤)から薬液を吸い上げ、
実際の臨床と同じように、患者の氏名、薬剤の確認を行い、
声掛けを行いながら、腕モデルをつけた患者役や、モデル人形に実際に刺します。

「THE 看護師」な演習に学生はいつもより期待が高そう。
もう早く始めたい!
そんなわくわく感がびしびし伝わってきてます(笑

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・・しかし実際に演習が始まったらその顔にはすこーし不安が見え隠れ。
そうですよね、モデルとはいえ実際に刺すというのは勇気がいります。
この前の実習でお世話になった患者様の顔も思い出されるというもの。
そこに教員から「場所そこだっけ?」「角度は?」「その根拠は何?」・・

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これまでに学んだ知識の確認が度々はいり、
その都度手順書やテキストをあらためて見直しては教員にチェックを受けます。
間違った知識や技術はそのまま患者様への苦痛へとつながってしまう。
そう考えると「適当」や「いいかげん」があってはなりません。


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臀部(お尻)のモデルを使っての演習では、
テキストとにらめっこで奮闘する学生の姿が。
自分の小さい頃の注射の思い出、甦ってきてました(笑

刺す方も必死ですが、模擬的に刺されるほうも、それはそれはおっかない(笑

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時に教員が後ろから手直しし、時に学生同士が確認しあう。
この演習の経験はこれからの看護師のスキルとして
ずっとずっと「礎(いしずえ)」となる。

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基礎看護学実習Ⅱは9月下旬から始まります。
その際は必ずや
ワンランクも、いえそれ以上にレベルアップした姿で
患者様の下へお伺いしたいもの。

中間学年、目標もあらたに一歩一歩前に進んでおります!

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