中間学年=実習への道はもうそこまで! ~1学年「検査と看護」採血演習~

2015.02.20 11:15|看護実習&演習
1学年、本日の演習は基礎看護学「検査と看護:採血」。
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注射器を使用しての演習。
もちろん腕はモデル(名は‘血管くん“といいます)を巻いて、
そこに刺す・・・ですが、どの顔も緊張、緊張!

まずは忘れてはならない声掛けですが、どうしてもおろそかになってしまう。
「あれ、なんて言うんだったっけ!」
そんな呟きが聞こえてきます。
自分や手元に精一杯では、患者様の様子を観察することなど、出来ません。
さらにそんな不安感ありありでは、患者様は逃げ出したくなっちゃいますよ!

さぁ、いよいよ採血を進めましょう。
駆血帯を巻くのにも、決まりごとがあるのですが、
向きが逆だったり、針をさす正にその部位にかかっていたり・・
ほぼ全員がやり直し。
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そんな中に「事前学習、やってなかったのですか?」という教員の声。
「遊びではないのですよ!」・・ハイ。
また、教員からは「採血に適した静脈は?」「どの位置にどの角度で刺しますか?」
など、必要な知識の確認が度々入ります。
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また、ここでも忘れてはならない、清潔の概念。
注射器の取り出しの際、出して入れてしちゃってますが、それって大丈夫・・?
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なんとか無事に終了し、廃棄ボックスに針を入れるのでさえ、
おっかなびっくり・・
針が抜けると「おわぁ」の声にならない声が漏れます(笑
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『なにぶんにも初めてで・・』は今日で封印です。
いずれは実際の患者様の腕に刺す日がきます。
今学んでいる技術は「基礎看護学」。
そうです、看護の基礎の基礎。
どこにいても何をするのにも必要な技術。
ゆえに絶対に確かなものにしなければなりません。
学習、練習、振り返り、あるのみ!

「中間学年」になる4月まで、もうあとわずか。
3月はじめには1学年最後の単位認定試験と、
これまでの基礎看護学での技術の総チェック「総合技術演習」があります。
それらを自分のものにして初めて、
来る「基礎看護学実習Ⅰ」を迎えることができる!

実習に向けてのエスカレーターは着実にみんなの歩を進めています。
1学年、「歩く歩道」ではなく「階段式」で前に上に進みましょう!
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