1学年「演習」  ~「環境調整」ベッドメイキング~

2014.05.15 16:49|看護実習&演習
1学年「基礎看護学 環境調整」の講義では、
<患者様がより快適に、治療・療養できる環境を作る>ことを学びます。

「環境調整」、その中でも大事な技術のひとつ「ベッドメイキング」

ベッドメイキングにはきちんと目的があります。
「もし、シーツにしわがあったら、患者様の背中はどうなる?」
「乱雑なベッドで治療・処置できる?」
「患者様が落下することのない意識されたベッド環境ですか?」

また、「基本のベッド=クローズドベッド」から、
「すぐ使える状態に用意されたベッド=オープンベッド」へ。
切り替えを手早くスムーズにできるかなど、
環境を作るだけでなく、状況に応じたセッティングも要求されます。

これまで教室で、テキストや教材を使って基礎知識を学んできましたが、
それを実技として確認し、技術として習得するのが「演習」
看護学校ではこれからも数々の「演習」が待ち構えています。

さて「演習」が看護実習室で始まりました。
resize0207_201405151615127a2.jpg

最初は少し笑顔すら浮かんでいた横顔が、気がつくと・・あれれ?

「む、む・ず・か・し・いぃぃぃ」!!

resize0208_201405151615123f4.jpg resize0209_20140515161511caa.jpg
resize0210_20140515161544a13.jpg resize0211_2014051516154492d.jpg
resize0212_20140515161543288.jpg resize0213_20140515161542e36.jpg
resize0214_20140515161542ef5.jpg

<見た目がキレイだけではダメ>。
<根拠に基づいた「ベッドメイキング」でなければならない>。
<手早くできなければならない>。

イメージするだけ、見てるだけ、それは実際にやってみるのとは大違い!
アタマではわかっているのですが、
どうもコーナーが三角じゃなかったり、   
resize0201_201405151614325e5.jpg resize0202_20140515161432e3b.jpg
resize0203_20140515161431621.jpg

シワシワだったり、
resize0198.jpg resize0199.jpg
resize0200_2014051516143318e.jpg

「なんで~」「あれー?」・・叫び声(?)があちこちから聞こえてきます(笑

試行錯誤、ペアの学生のアドバイスも飛び交い、
「人の振り見て我が振り直せ」、そんなことわざが頭に浮かびます(笑

出来たつもりでしたが、教員からのチェックで手直しする場面も。
resize0205_201405151615138bb.jpg resize0206_201405151615135f6.jpg

組んだペアが出来栄えを評価。
そして自分の技術を振り返りながら「自己評価表」も記入。
resize0215_201405151615413f6.jpg resize0216_20140515161553629.jpg

客観的に振り返ると、さらに見えてくる、技術の難しさ。

確かに技術は難しい。
でも大丈夫。最初からできる人なんていません。
それを習得するのが講義であり、演習なのですから!!

演習が終わって、感想を聞いてみました。
「毛布のカバーのかけ方をもっと工夫しなければと思った」
「思ったよりも時間がかかってあせりました」

反省を生かして、とにかく練習あるのみですね

そうそう、実は今日1学年は「ナースシューズ・デビュー」の日。
resize0204_20140515161514e95.jpg
真新しいシューズ、ピカピカです☆
これからの演習はこの真新しいシューズと共に歩んで行くのですね。

名実ともに一歩一歩、ナースに近づいてます!

努力あるのみ!
頑張ろう!1学年・50名!!

コメント

非公開コメント