「生活支援」の意味と意義   ~27期生「在宅看護論」演習~

2019.02.14 13:25|看護実習&演習
専門実習2つを終えた中間学年。
実習の前と今では、患者様に向き合う目線が、大きく変わってきているように思います。

中間学年での最後となる座学は「在宅看護論 在宅療養者の生活支援技術」。
病院ではなく、ご自宅で過ごされる方のケアを学ぶ。
この講義では演習が2週に渡って行われました。

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家だからできない、難しいではなく、住み慣れた場所で療養する環境を整える技術の習得を目指します。
嚥下(のみこみ)しずらい方に、とろみをつけてのみこみをスムーズにする工夫、
そして、療養されている方のベッド上での洗髪。
おむつとペットボトルを使っての洗髪は、気をつけなければならないことがたくさん!
先生からは「声掛け、わすれてますよー」のチェックが入りました。

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また、介護用品の業者の方々もおいでになり、座ったままでも水や泡をたらすことなく
吸引し短時間で洗髪ができ、ヘッドを変えると清拭もできる優れ物をご紹介くださいました。
在宅において療養される方が増えつつある今、介護・看護がよりスムーズにできる環境が求められています。
技術だけではなく、多方面の知識も身につけておきたいもの。
この演習で新たな気づきや技術のコツが掴めましたね。

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「生活支援技術」。
その「意味」、そして「意義」を深く考えることができた演習となりました。

実習での経験と座学での知識が少しずつ27期生を大きく成長させているように思います。
まもなくに迫った先輩の国家試験を自分のものに置き換えて、
さぁこれからも前進あるのみ!
春には最終学年、そして受験生です。頑張ろう!27期生!



なってみてわかること、やってみて学ぶこと  ~1学年「老年看護学概論」演習~

2019.01.11 15:31|看護実習&演習
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すこし前になってしまいましたが、冬休みを間近に控えた12月半ば。
1学年は「老年看護学概論」の演習に臨みました。

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高齢者体験キットを装着して、箸を持ってみたり、ジュースを購入してみたり。
階段の上がり下がりだけでも、かなり大変でした。

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これから看護師として携わっていく中で、
患者様の目線で考えられることはとても重要なスキル。

この体験・学びを糧に、看護師への道、進んでまいりましょう!

感謝を糧として  ~中間学年「基礎看護実習Ⅰ」終了~

2018.06.20 16:51|看護実習&演習
実習とは臨床の場に立ち、患者様に関わらせていただく実践的学び。
中間学年48名は5月末から6月の2週に渡り「基礎看護学実習Ⅰ」に臨みました。

この「基礎看護学実習Ⅰ」は看護を学ぶ者にとって、
この一歩がなければ「看護師」にはなれないとても大きなステップ。
ゆえに看護学校への入学にも匹敵する大きな一歩でもあります。

その大きな一歩を、中間学年48名が2ケ所の病院において
踏み出させていただきました。

初めてゆえに緊張も大きなもので、指導者様や教員、
そして患者様の前に立つだけで精一杯な印象もありましたが、
自分がすべきことに向かっている、そんな姿勢が見えました。
「必死」、そんな表現がぴったりだったかもしれません。
それでも、初めて関わらせていただく患者様の為に、
今自分ができることは何かを、一生懸命考えていたように思います。

実はその実習終了を待つ教職員も緊張して待つ毎日でした(笑
しかし、実習を終えてバスから降りてくる中間学年のきらきらした顔といったら!!
迎える側までが笑顔になってしまうほどの「きらきらぶり」に、
ほっと胸をなでおろしました。
この一歩がいかに大きなものだったかが伝わる笑顔でした。

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実習を振り返り、グループで発表した内容には、
この「歩み」の大きさが伝わってきました。

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中間学年の皆さん、お疲れ様でした!
頑張りましたね!!


この実習は患者様、指導者様、病院スタッフの皆様あってこそ。
あらためまして
各病院の患者様、指導者様、スタッフの皆様、
本当にありがとうございました。
この感謝の思いを糧に、中間学年48名、これからの学びに全力投球してまいります!



さぁ、次の実習「基礎看護実習Ⅱ」は10月。
中間学年48名、次なるステップへ待ったなし!!


目線を変える大切さ ~29期生「基礎看護学 活動と休息」演習~

2018.06.06 16:03|看護実習&演習
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演習が続く1学年。
今回行った演習は「活動と休息」。
患者様の体位を安全に変える、移動させる。
車椅子やストレッチャーへの移乗をスムーズに行う。

演習はほぼ「看護師役」「患者役」に分かれて行います。
患者役になるからこそ分かることがある。
安全に、快適に、スピーディに。
そこに患者様の目線が加味されることで、技術はより確かなものになります。

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演習を重ねるに従い、声がけがスムーズにできるようになってきた1学年。
目の前のことに精一杯なのは変わってないかな(笑、
それでも先のことを考えながら行動に移せるようにもなってきました。

この日の振り返りでは「患者様の目線で」という言葉も聞かれました。
そうですね!そこ大事ですね!!

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今日は技術のみならず、大切な学びも習得できましたね。

1学年の演習はまだまだ続きます。
次はどんな成果がみられるでしょうか。楽しみです!

努力あるのみ! ~29期生「基礎看護学 シーツ交換」演習~

2018.06.06 15:54|看護実習&演習
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初夏を思わせる陽射しが眩しい5月末。
1学年の講義では「演習」が目白押し。
その中での今回の演習は「環境調整 シーツ交換」。

シーツ交換、簡単そうに思うのですが、これがなかなかに難しい。
元気な時は全く気にならないシーツのシワが、療養されている方にとっては
非常に不快なものだったり、交換する時の手際が体調や気分にも影響を及ぼしたり。
患者様に負担をかけず、快適な環境を作る。
それがこの演習の最大の目的です。

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緊張が見え隠れする中でスタートした演習。
時間内に終わらせられたかな。きれいなベッドになったかな。声がけは適切だったかな。
それぞれが批評しあい、教員からもレクチャーを受けて、改善点や反省点を見直します。

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中には「上手くできました!」そんな笑顔もこぼれていました。
頼もしい笑顔☆ 努力が見えた瞬間ですね!

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1学年で身につける技術は、全てがこれからの「看護」になくてはならない技術。
どれひとつとっても身についてなければ臨床の場には立てない。
それくらいに必要不可欠な基礎・基本。

これまでにも空き時間や放課後、自主的に練習していた1学年のみなさん。
その努力は必ずや『見える形』となって、自分に返ってきます。

これからも講義、演習が続きます。
1学年50名、臨床に立つ自分をイメージして、努力あるのみ
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